酒は恐ろしい

☆あ、あれっ!?無い!☆ 大学のサークルの打ち上げを盛大に行おうと、野郎共を集めて宴会旅行に行ったときのことです。 コンパニオンも呼んで、その晩は大盛り上がり。 みんな酒も回り、宴会場で完全に潰れてしまいました。 そして、翌朝目が覚めてみれば、ひとりがなにやら慌てふためいているではありませんか。 「どしたの?」と彼に聞けば、「どうした?じゃねぇよ!俺の青サブが無くなってんだよ!」と険しい形相で答えます。 しかし、まだ寝ぼけていた僕は何が起きているのか、さっぱり理解できませんでした。 そこで、思い返したのですが、彼はコンパのひとりと何やら密接になっていて、ほとんど彼が彼女を独占しているような感じでした。 彼女が「うわっ!それロレックスじゃん!!高かったんじゃない?」と彼に聞き、「そんなことないよ~!たったの50万円だって!あ、そうだキミもつけてみなよ」と、彼が彼女の腕に青サブを着け、 「じゃあ俺とゲームしよう。キミが買ったらそれをやるよ。でも俺が買ったら・・・」と彼女と野球拳をし、あっさりと負けていたのを思い出したのです。 まあ、彼は特に酒が回っていたみたいだから、そのことすら覚えていない感じでしたが・・・。 くれぐれも貴重品には気をつけたいところですね。